16才の山上少年は学校から帰るとすぐにナナハン(CB750)に乗りテクニックを磨く事に専念する日々を送りました。当時は、集合管マフラーと社外パーツはあまり出回ってはなく、カスタムパーツは、純正のパーツを加工してカッコよく、オンリーワン的なイメージで楽しんでいたと思いました。この辺で再び色彩のこだわりがあります。ナナハンの車体色のペイントが始まります。色を変えるところは、ナナハンの場合ガソリンタンクと左右のサイドカバーが車体色なのでその部分のこだわりがありました。
赤→白→青→ゴールド→茶と2〜3週間置きに変えた気がします。その頃の山上は、車の板金塗装も行っていたので道具と塗料はありましたね。どの色もパッときませんでした。やはりモスグリーン色で落ち着きました。男はやっぱり緑だと痛感しました。
もちろん、塗装は見よう見まねで技術は盗むものですから!その頃手に塗装が着いたまま学校に行ったのもいい思い出でしたね。